2011年10月16日日曜日

やっぱりな〜

遠慮して小さく丸まってるな?
と思いきや、

来ました、


どーん!


なにがあかんの。
とでも言いたげな顔。


こんなに大人しいのに、
凶暴、
どう猛、
噛む、
恐い、
散歩中に言われることが少なくないです。

犬が恐いのは仕方がないと思うけど、いちいち口に出す必要あるか?と、つい思ってしまうんですが。

あと純粋に、犬の良さがわからないなんて、人生損してるな〜と。

犬を見る度に、
かわい〜!
と思うか、
こわっ
と思うかで、小さな幸せの数がまるで違ってくる。
自分の意識を変えることで、世界が変わる、身近な例のように、ちらっと思いました。

大型犬に気軽に接する機会が極端に少ないことが、大きな原因の1つなのかもしれません。

2 件のコメント:

  1. 生理的に怖いというか、三つ子の魂百までもというか。。。
    良い歳を取ったおっさんがうちのブルーノを怖がることも良くありますよ。
    でも、そのかわり向こうから「触らせてもらっても良いですか?」と言ってよってくる人も結構多いです。特に女性はそうかな。うら若き女性が大好きなブルーノはそんな時、無上の喜びを全身で表します。こっちがしたいぐらい。

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  2. ブルーノはネロよりさらに大きいですもんね。

    ネロはおばさん(おばあさん?)が好きですね。
    若いお姉さんやおじさんはあんまり興味ないみたいです。
    なんなんでしょう。

    おじさんでもおやつくれるような人は別口ですね。
    この家はクッキー、この家はジャーキー、この家は・・・
    確実に食べ物で記憶してるんだと思います。

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