と思いきや、
来ました、
どーん!
なにがあかんの。
とでも言いたげな顔。
こんなに大人しいのに、
凶暴、
どう猛、
噛む、
恐い、
散歩中に言われることが少なくないです。
犬が恐いのは仕方がないと思うけど、いちいち口に出す必要あるか?と、つい思ってしまうんですが。
あと純粋に、犬の良さがわからないなんて、人生損してるな〜と。
犬を見る度に、
かわい〜!
と思うか、
こわっ
と思うかで、小さな幸せの数がまるで違ってくる。
自分の意識を変えることで、世界が変わる、身近な例のように、ちらっと思いました。
大型犬に気軽に接する機会が極端に少ないことが、大きな原因の1つなのかもしれません。
生理的に怖いというか、三つ子の魂百までもというか。。。
返信削除良い歳を取ったおっさんがうちのブルーノを怖がることも良くありますよ。
でも、そのかわり向こうから「触らせてもらっても良いですか?」と言ってよってくる人も結構多いです。特に女性はそうかな。うら若き女性が大好きなブルーノはそんな時、無上の喜びを全身で表します。こっちがしたいぐらい。
ブルーノはネロよりさらに大きいですもんね。
返信削除ネロはおばさん(おばあさん?)が好きですね。
若いお姉さんやおじさんはあんまり興味ないみたいです。
なんなんでしょう。
おじさんでもおやつくれるような人は別口ですね。
この家はクッキー、この家はジャーキー、この家は・・・
確実に食べ物で記憶してるんだと思います。