一番ぬいぐるみみたいだったころの写真がありました。
たまたま撮った写真ですが、最終的に家に残ったネロとジェームスが写ってます。
いや~小さい!
これ去年の春の話ですよ!?
うそみたい~!詐欺だー!!
あっちがジェームスで手前のクララにじゃれてるのがネロですが、スポッツがまだ小さいですね~。
このころは片手で持てるくらいで、手触りも子犬特有の毛で最高にふわふわスムースでした。
そりゃ~どっかの毛皮オタクがコートにしたくもなるわ。
子犬の成長はものすごく早いですが、何事も徐々にできるようになるわけで、その成長過程が非常におもしろいです。
最初はまっすぐ歩くことも出来なければ(なぜか曲がる)、走ろうとすればコケる。
階段の上り下りもできず、ようやく上がれるようになったと思ったら、下りるのは助けが必要。
ところが出来るようになったら楽しいもんだから、何度も何度も何度も階段を上がり、同じだけ抱いて下ろすわけで、なんのトレーニングか分からないくらい人間には過酷でした。
なにしろ8匹でしたからね。
小さいときは洗濯カゴに2~3匹入れて運んだり出来たんですけどね。
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