昨日の日記の写真をみて改めて思ったのですが
ネロは皮がだぶついてる系のダルメシアンです。
これは父犬の血を引いていると思います。
パトラは小さいころからおっさん顔といわれ
なかなか愛嬌がありました。
クララママはどちらかというとパッツン&ムキっとした感じなので
全然見た目は似ていません。
でも性格は結構似たところがあるので、
やっぱり両親の遺伝子を継いでいるようです。
一緒に産まれた兄弟姉妹も、だぶだぶ系とパッツン系がいました。
まぁ、一番だぶついていたのはネロだったと思いますが。
客観的に見てダルメシアンはシュッとしている方がかっこいいし、
コンテストで賞を取っているようなダルはキリッとしているので
だぶ系はいまいちなのかもしれません。
でもだぶ系でいいところもあります。
首から耳、顔にかけての毛がすばらしい手触り!
むにゅっとふわっとしていて、なかなかいいです。
チラガーの顔まねも簡単!(べつにできなくていいことですが)
すごく面白い顔なんですが、両手を使うのでカメラがもてず
撮影できないのが残念です。
だぶ系姉妹のポーちゃん(大分在住)
毛並みはNo.1!
だぶ系の方が毛並みが断然スムースです☆
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