2009年6月16日火曜日

くっつきたい症候群

ちっさい時はみんな団子状態になっていました。
爆睡してるけど息苦しくないのかなー。



ちなみにカメラ目線の梅干食べてスッパマンみたいな鼻をしてる子がネロ。

このころは一日の大半を寝て暮らし、ゴハン(1日5回)と睡眠の合間にじゃれて遊ぶ程度。
最初は母犬に、しばらくすると子犬同士、そしてもうちょっと成長すると飼い主に、
とにかくべったりくっつきます。
子犬特有のくっつきたい症候群?と思っていたけれど、1歳2ヶ月の今でもくっつきたくなるみたいですね。
特にお昼寝のときはすさまじい。。

週末にキッチンの掃除をしていたら(アリが大発生して大変だった)、
昼寝がしたくなってきたネロは足の辺りをうろうろうろうろ・・・
そのうちキッチンマットの上で、私の足の甲の上に頭を載せて寝てしまいました。
なにもこんなところで寝なくても、ベットで寝たらいいのに!
っていうか邪魔なんだけど!!

私が動くとすぐ起きてついてくるし、テーブルに移動してお茶でも飲もうと思ったら
今度は足元にもぐってきて寝る始末。

でも夜は自分の寝床が良いようで、最初はラグの上でくっついて寝てるのに
ちょっといじったりすると「うるさいなーもう!」みたいなため息とともに
ベットに入ってしまうという・・・。

せっかく遊んであげようと思ったのに!

このすれ違い具合が飽きない理由なのかも??




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